理想のTシャツはどこにある!?

理想のTシャツはどこにある!?

こんにちは、カズです。

突然ですが、あなたはファッションに大事なものは何だと考えていますか?

自分を表現すること?

人と被らないこと?

ひとそれぞれ様々な意見があると思いますが、僕もファッションが好きで、いろいろなファッションをためしてたくさん失敗もしてきましたが、一番大切なのは”清潔感”だと考えています。

僕は白いTシャツでフロントにロゴが入ったTシャツが大好きなのですが、いろいろ探しても、Tシャツのサイズが気に入らなかったり、フロントのロゴのイメージが違ったりと、なかなか気に入るものが見つからず、さまようことも多かったです。それに白いTシャツは汚れも目立つので、コーヒーを飲んだりカレーを食べたりするときはすごく気を使って着用していました。なのでとても大切に着ていて、ここぞという時にしか着れないことをいつも不満に思っていました。

”いつでも気に入ったTシャツを着たい”

という思いが爆発したので、笑 

ないなら作ってしまえ!!

と言うことで自分で作る事を始めました。

 

 

自分で作ることのメリット

1.好きなデザインにすることが出来る 

僕がTシャツを作り始めたはじめた最大の理由です。好きなデザインの物がない、僕はTシャツを消耗品だととらえているので、あっても高すぎる、サイズが合わないなどの理由でした。ボディはこの色で、プリントはこの色、プリントの意味は~などと考えていると欲しいデザインの物はほとんどありませんでした。

2.材料費だけで済むから安い 

服に関しては一からつくるわけではないのでボディ代は必要ですがtシャツの場合、有名ブランドが使用しているようなボディを使っても一枚400円くらいから作ることができます。ものによっては10分の1くらいでしょうか。

3.誰ともかぶらない

これについては、自分で作るのですから世界で一着ですね。

4.汚れても気にならないいつでもきれいなものがきられる

安く、いつでも作れるので、汚れても気になりません。

5.プレゼントにもできる

何かのお祝いの時などにその人をイメージしたものを作ってあげると本当に喜んでくれます。

慣れてくれば既製品と変わらないものがつくれるようになりますよ。

今着ているTシャツも作成したものです サーフィンが好きなので関連する言葉を選んでいます。

オリジナルTシャツの作り方

用意するもの

無地のTシャツ(ボディとよびます)

プリントしたいロゴを印刷したもの

透明のファイル(ステンシルの型に使います)

アクリル絵の具(水性ペンキでも可)

ステンシル用の筆(100均に売ってます)or スポンジ

スプレー糊(100均)

カッター、カッターマット

ドライヤー

アイロン

着古したTシャツ

大体家にあるものでできると思います。ないものでも100均に行けば揃います。よい道具を買うのは慣れてからでもいいと思います。とりあえずは100均で揃えましょう。

「裁縫なんかできないよー」と言う方も大丈夫。安心してください。

”作る”と言ってもイチから作るわけではありません。大元となるTシャツは気に入った無地の物を購入してください。

アメリカで広く愛されているギルダンのTシャツなどもネットで買えば400円~くらいで購入できます。

ドン・キホーテなどで3枚1000円くらいで販売されている無地の物でもいいと思います。

初めのうちはにじんだりと失敗することもも多いので安いTシャツで慣れていくことをお勧めします。

自分もこれまでかるく50枚以上は失敗して捨ててきました泣

まずどんなTシャツにしたいのかざっくりとでいいので図に書いてみましょう 設計図のようなものですね。

自分の場合はストーリーを持たせるというか意味つけも考えたりしています

これはなくてもいいのですが人に意味を聞かれた場合や、着ていると自分のテンションも上がって楽しいからです。

例えば今着ているTシャツはLOCALS ONLY とプリントしてあって、サーフィンの言葉で、「よそ者はでていけ」というちょっと物騒な意味ですが、70年代のカリフォルニアのサーフポイントに書かれていたといわれている、

古くからのサーファーのスタイルを感じる言葉なので気に入って使っています。

ただそれだけではあまりいい意味ではないので、自分の場合は上下反対向きにして、反対の意味として「ウェルカム」と言った意味つけをして楽しんでいます。

自分の場合はストーリーを持たせることが好きなので、ロゴだけでもすごく楽しむことが出来ます。Tシャツにあなたの世界観を落とし込みましょう。

やりかた

1まずシャツにプリントしたいロゴを決めたら印刷します。書体やロゴの大きさもここで決定しておきます。

2.印刷した紙の裏面にスプレー糊を振りかけます。全体に薄くまんべんなく降りかかるようにして下さい。

3.スプレー糊を振りかけた印刷物を透明のファイルに張り付けます。そして全体をしっかり押さえて張り付けてください。

4.張り付けた印刷物をなぞるようにカッターでロゴを切っていきます。あせらずゆっくりと切っていきましょう。印刷した紙と、ファイルまでを切るだけなので、よく切れる刃で、ここが一番時間のかかるところで、仕上がりに関わる一番重要なところです。

5.カットが終わったらマスキングテープをロゴ部分に張り付けていきます すべてのロゴがつながるように張ってください。 これで型となる部分は完成です。

6.いよいよプリントにかかります。Tシャツ本体のプリントしたい部分に出来上がった型を置きましょう。この位置でも完成後の仕上がりがかなり変わってきます。自分はよく上すぎたり下すぎたりして失敗してきました。なので、一度無地の状態でTシャツを着て鏡のまえで位置を合わせてみることをお勧めします。位置が決まったらマスキングテープで印をしておきましょう。

7.位置を決めたら、カッティングシートの台紙からはがしてTシャツに張り付けます。一発勝負なのでここは集中してください。ここでの注意は、台紙からはがす際に、いきおいよくはがしてしまうと、下の台紙に小さいパーツが残ってしまう例えばAの中の▲など のでゆっくりと一文字一文字はがしてください。

8.マスキングテープごとTシャツに張り付けたら、しっかりとおさえてください。

9.マスキングテープをはがしていきましょう。ここでも台紙からはがす時と同じように、一文字一文字ゆっくりとはがしていってください。マスキングテープ側にパーツが残っていないか注意してください。そのあとシートの周りもマスキングしておいてください。

10.では色を載せていきましょう。きれいにプリントするコツは、うすく、何層にも重ねることです。いきなりドボっとつけてしまうとシートの間から塗料がにじんでしまって、完成した時に、いかにも自分で作りました感がでてしまいます。これはこれで味があるのですが、ぼくは購入したブランドのTシャツと同じようにしたいので、同じように高い完成度を求める方は十分に注意してください。

まずは筆に少しだけ塗料を取りましょう。その塗料を一度ティッシュなどでふきとり筆にほんの少しの塗料が残る状態にしてください。何度もたたいてようやく色が少しつくくらい筆がカスカスの状態がいいです。

11.筆を垂直に立てて、トントンと言う感じで塗料を載せていきます。一回目は薄くほとんど色が載らない状態で構いません。

12.2回目からは、だんだんと塗料を多くして言っても大丈夫です。好みの濃さになるまで、繰り返してください。

13.好みの濃さになったら、筆を洗いにいきましょう。先に洗っておかないと筆が転がってあたらしいTシャツを汚してしまうことがありますので注意してくださいね。自分はこれで2回ほど失敗しています笑

14.次はドライヤーで全体を乾かしていきます。一番熱い熱が出るところに設定して、全体を一気に乾かします。手で触っても塗料がつかなければ大丈夫です。

15.さていよいよマスキングをはがしていきます。僕はこの作業が一番好きです。今まで100枚以上プリントしてきていますが、いまだにちょっとドキドキしながらはがしています。はやる気持ちを抑えて、ゆっくりとはがしていってください。

16.これでほぼ完成で、試着などしても大丈夫なのですが、このまま洗濯などしてしまうとにじんでしまいます。

インクの中心部がまだ乾いていないためです。最後にアイロンをかけて完全に乾燥させましょう。

17.アイロンを最高温度に設定してください。そしてあて布をしてアイロンをあてていきます。

着古したTシャツをあて布にしましょう。

通常のシワを取るようなアイロンの当て方ではなく、垂直にアイロンを下ろしてギューッと3秒くらいしっかり体重をかけて押さえてください。横には動かさないようにしてくださいね。インクの濃さにもよりますが、にじんでしまう場合があります。ご注意ください。全体に押さえたら完成です。

 

まとめ

Tシャツプリントにもいろいろな方法がありますが、この方法はたいして道具もいらず、ほとんど家庭にあるもので作ることが出来るので、これから始める人にはとてもオススメの方法です。

僕はこの方法を覚えてから、Tシャツやパーカーなどに関してはほとんどお金がかからなくなるようになりました。そのうえ、いつでも安価に作ることが出来るので、気兼ねなく作業や部屋着としても着ることができるようになりました。

一時期は服にかなりお金を使っていましたが、そのお金を違うことに使えるようになって、活動の幅もひろがりました。

それだけではなく、作ったものをひとにプレゼントして喜んでもらえたりと、いいことばかりだと思います。

慣れれば誰にでもできる方法なのでぜひ一度挑戦してみてください!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わかりにくいことやご質問などあればお気軽にコメントしてください。

よいTシャツライフを!!

 

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